特別国体冬季大会スキー競技会

『白銀に　映えるみんなの　夢・未来』をスローガンにいわて八幡平白銀国体が2月17日（金曜日）から20日（月曜日）まで4日間の日程で開催されました。

　岩手県八幡平市の安比高原スキー場にてアルペン、田山スキー場でクロスカントリーの競技会が行われました。
大分県選手団は、監督・コーチ５名、選手１０名の総勢１５名が参加しました。

◆宿舎はホテル
　選手団の宿舎はアルペン会場の中にたつANAクラウンプラザリゾート安比高原ホテルでアルペン・クロスカントリ同宿となりました。クロスカントリーチームは会場まで車で１時間弱の移動となりコンディションの調整に苦労しました。しかしホテルには温泉もあり、選手も身体の緊張や、筋肉の疲れなどもしっかり癒すことが出来るよい宿でした。

◆今年の大会は様変わり
　開始式が３年ぶりに開催され、有観客での競技なり、以前の雰囲気に近づいた感じで、喜びを感じる選手が大勢いました。
　監督やコーチ、役員もバックアップ体制で、選手を応援していきます。大分の選手はお互い助け合い、和気あいあい仲良くやっています。

◆大会アルバム

大分県選手団の結果は下記の通りです。みなさん、良く健闘しました。

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